女性化乳房はどんな治療をする?

やって良かったなとほっとしてます

このような場合、通常は経過観察のみで特別な治療は行わないということでしたが、年頃だったこともあって胸がこのまま大きくなるのが非常に恥ずかしくてたまらなかった私は、先生と相談して乳腺切除という外科的な治療を行ってもらうよう希望しました。
これは肥満などで脂肪が付いて胸が大きくなる偽性女性化乳房ではなく、真性と呼ばれる乳腺の発達以上が原因となっている場合に行われる治療法で、胸を大きくしてしまう乳腺を直接切除してしまう手術です。
手術と言っても1時間程度で終わりますし、傷口も目立たないようにやってくれるのであまり不安は感じていませんでした。
手術は日帰りで終わりましたし、痛みは結構ありましたが痛み止めを出してもらえたので特に我慢できない程の辛さはありません。
ただ、手術後に胸の中に溜まってしまう血液や麻酔液などを抜くため、ドレーンという管のような器具を装着したまま1日過ごさなければなりません。
翌日には抜いてもらえますが、その後もしばらくサポーターを付けたり痛みや腫れが続くこともあるので不便さはかなり感じました。
私の場合、切除した範囲が狭いためか痛みや腫れは2週間ほどでほとんど感じなくなり、2ヶ月ほど経つとほとんど違和感も感じなくなりました。
完全に普通の胸になったと感じたのは3ヶ月以上経ってからですが、ポッコリとしていたしこりがすっかりなくなっていたので感動しました。
手術は結構大変でしたが、結果を考えるとやって良かったと思っています。

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